ニュースリリース
クルマ・技術
マツダ、「Be a driver. Experience at Roppongi」を開催
−「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」に出展し、マツダ新世代商品群のラインナップ展示やトークセッションなどを実施−
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、7月16日(土)から8月28日(日)に六本木ヒルズ(東京都港区)で開催される「六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」にて、「Be a driver. Experience at Roppongi」を開催します。
2014年から3年連続で開催している今回の「Be a driver. Experience at Roppongi」では、六本木通り沿いのバナナ・リパブリック前にて、マツダ新世代商品「マツダ アクセラ」「マツダ ロードスター」「マツダ デミオ」「マツダ CX-3」をラインナップ展示するほか、EXけやき坂スタジオでは独自の塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」をテーマに、お客さまとマツダのデザイナー陣が直接コミュニケーションできるトークセッションを実施します。
今後もマツダはより多くのお客さまに新しいマツダを感じていただくために、クルマづくりの思想やつくり手と触れ合える施策「Be a driver. Experience」を展開していきます。
■「Be a driver. Experience at Roppongi」概要
■「Be a driver. Experience」施策の今までの主な実績および今後の予定
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